蓮(はちす)の「うてな」 (古代蓮2011) |
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goo辞書によると「うてな【台】1 四方を眺めるために建てられた高い建物。高殿(たかどの)。 2 極楽に往生した者の座る蓮(はす)の花の形をした台。蓮台(れんだい)。 3 (「萼」とも書く)花の萼(がく)。 4眺望をよくする...」 とあります。「ささえるもの」「土台」ようなのイメージがあると思います。 撮影をしていて、蓮以外に目に付いたのは虫たち。蓮があるから、虫たちもいる。虫をねらって、ほかの生き物たちもくる・・・・・蓮を舞台にして、「生きる」を繰り広げていました。これが今回「うてな」とタイトルをつけた理由です。 2012 4月 | |
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